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情報処理試験を隙間時間で、効率的に学習できるツール3選!

2023年5月17日

情報処理試験(IPA)に合格するための試験勉強は大変です!(知っている人も多いと思いますが)

何が大変かと言うと、受ける試験にもよりますが、出題範囲が幅広く、深い専門知識が必要になります。

そのため、仕事などで経験が無い人が、闇雲に学習すると知識や実力が身に付かずに時間だけを浪費してしまいます。。。

そこで、今回は私がこれまで情報処理試験に合格するために色々使ったツールの中で、学習を効率的に行うことができるおススメする3つのツールを3つ紹介します!

情報処理試験を学習する上でのポイント!

先ず、IPAの情報処理試験合格には何が必要なのでしょうか?

それは、「実力」です!

何を言ってんだ当たり前だろ、って思うかもしれませんが、実力があれば、試験には当然受かるのです。

次に実力を身に付けるためにはどうすれば良いのでしょうか?

それは、「学習」です!

これまた何を言ってんだ、って突っ込みがありそうですが、学習しないと実力が付かないので試験もクリアできません。

じゃあ、学習すれば良いのね、ってことになりますが、ここがポイントで、闇雲に学習しても、実力は身に付かないのです。

効率的に学習して、実力を身に付けるためには、何を学べば良いかを把握すれば良いのです。

身に付けるべき実力には二つのパターンがあります。

  • 対象となる試験のベースを身に付ける(基礎知識)
  • 対象の試験の傾向を掴み、試験に慣れる(応用知識)

この二つを意識して学習することで、短時間で確実に実力を身に付けることができます。

学習は本やWebを使ったり、資格講座に参加したりと色々ありますが、社会人ですとなかなか学習する時間が取れなかったりしますよね。

そのような状況の中で隙間時間を使って効率よく学習するために私が使って良かった三つのツールがあります。

おススメのツール3選

  • iPad Mini
  • Kindle
  • GoodNotes + ApplePencil + ペーパーフィルム

全てを組み合わせると最強なのですが、それぞれのツールの使い方とメリットを紹介していきましょう!

ツールその① iPad mini

先ずは「iPad Mini」ですが、これが効率的な学習のベースとなるツールになります。

iPad miniおススメのポイント

  • どこでも持ち歩ける
  • 必要な情報を素早く検索し、取り出せる
  • メモが取れる(GoodNotesを使うとよりよい)
  • Kindleが使える

iPad miniを手元に置いて、参考書を読む、ノートを作る、過去問を解く、なんでもできます

最近の機能で画面を分割して複数のアプリを同時に操作できる「Split View」も学習する時に便利ですよ。

学習メインで使うなら、ディスク容量はそんなに要らないと思いますが、動画編集するなど他の用途でも使うなら容量は大きい方が良いですね。

「iPad Air」や「iPad Pro」でも良いのですが、持ち運び易さを考えるとやはり「mini」がおススメですね。

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まずはiPadを準備して、分からないことをいつでもインターネットで調べられるようにすることが効率アップに繋がります!

ツールその② Kindle

続いてのツールは「Kindle」ですね。

Kindleおススメのポイント

  • 分厚い本を持ち歩かなくて良い
  • 殆どの参考書がKindleで紙より安く買うことができる
  • マルチデバイスに対応しているので、スマホやPCからも閲覧できる

参考書を電子書籍として購入しておくと、移動中や休憩中などのちょっと空いた時間で学習ができます。空き時間の活用で継続した学習を行えますね。

更にiPad miniでこの後解説するGoogNotesを使ってノートを取ったりするときも、Kindleの画面を分割して、参考書とノートを同時に表示できるので、学習効率をアップできます!

Kindle
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また、今回のテーマの学習に限らずKindleは読書にも役立ちますので、おススメですね。

ツールその③ GoodNotes + ApplePencil + ペーパーフィルム

最後は「GoodNotes + ApplePencil + ペーパーフィルム」の組み合わせですね。

GoodNotes

まず「GoodNotes」ですが、これが神アプリです。

タブレットを使ってノートを作成するアプリは色々と紹介されてますが、私的にはGoodNotesがおススメです。

と言っても、複数のノートアプリを使ったわけではなく、記事を色々みて良さそうなGoodNotesを最初に使ってみたら、これがシックリきたので、他を試さずに使ってます。情報処理試験の学習をするには十分過ぎる機能が備わってます。

GoodNotesおススメのポイント

  • ノート取るための機能が充実している
  • PDFを読み込んで、文字やメモを記載することができる
  • タブを使って複数のノートの切り替えが簡単にできる
  • マルチデバイス対応なので、iPadで作ったノートの中身をスマホで見ることもできる
  • 安価で買い切りで使える
  • お試し版がある

GoodNotesを使って学習した内容をノートにまとめていくことが基本的に使い方になると思いますが、紙のノートに比べて、ページをいくらでも使えますし、色ペン、消しゴム、図形などをとても使い易く、学習効率が上がること間違いなしです!

そして、この後、詳しく解説しますが、過去問のPDFを読み込んで、その上に文字が書けるので、過去問の学習がとてもやり易くなります!

GoodNotes 5
GoodNotes 5
開発元:Time Base Technology Limited
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尚、お試し版はノートが3つまで作れて、ノートの中のページ数にも制限がありますが、試してみるには十分なので、一度使ってみるのも良いかと思います。

Apple Pencil(第2世代)

Apple Pencil」はGoodNotesのノートに文字を記載するために必要です。しかも、第2世代を選択しましょう。

Apple Pencil(第2世代)おススメのポイント

  • ペン先のダブルタップでペンと消しゴムを切り替えられる(超便利)
  • iPad miniの側面の磁気コネクタに付けるだけで充電ができる
  • 筆圧を再現してくれるので、イメージ通りの文字になる

スタイラスペン(タッチペン)は数多ありますが、やはりApple Pencile(第2世代)は優秀です。高いというのがネックにはなりますが、品質を考えると長く使えますし、長い目でみると損しないと思います。私もいくつか他のスタイラスペンを使ったことがありますが、やはり充電し難かったり、故障したりが多かったです。

使っていると当然にようになり、使い勝手を意識しなくなりますが、やっぱりサイズ感や持った時の感じとか手に馴染んでいるんだと思います。

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マイクロソフトのSurfaceならSurfaceペンを使うみたいな感じで、やはりタブレットと同じ製品元の純正スタイラスペンは相性も当然良く、使い易いですね。

ペーパーフィルム

iPad miniの画面に張り付けるフィルムですが、GoodNotesとApple Pencileを使って、学習するために「ペーパーフィルム」タイプを選びましょう。

ペーパーフィルムも色々ありますが、できるだけ上質な「紙のような描き心地タイプ」を選択しましょう。その方が、ペン先の減りも少なくなり、結果的にコスパが良いです。

ペーパーフィルムおススメのポイント

  • 特殊表面加工により紙に鉛筆で描いたような描き心地になる
  • 反射しないアンチグレアタイプなので、文字が書きやすい
  • 指紋が目立ちにくい

ブラウザで検索したり、動画を見たりするときはガラスフィルムの方が綺麗に見れたりしますが、文字を書く時に滑って書きにくいので、やはり学習用に使うならペーパータイプのフィルムがおススメです。

そして、GoodNotesを使って、学習した内容をノートに整理し、いつでも持ち運べるようにしましょう!

下記に「ITサービスマネージャ試験」の学習をした時に整理したノートのサンプルを載せてます。

字が雑なのはご容赦頂ければと思いますが、広々とノートを何枚でも使えるので、短時間でポイントをまとめることができます。

GoodNotesで学習内容を整理する例

過去問練習におけるツールの効率的な使い方

さあ、ここまで3つのツールのメリットと使い方を紹介してきましたが、情報処理試験の学習をする上で、過去問練習は避けて通れない道となります。

この過去問の数をこなすことで、試験の傾向を掴み、問題にも慣れるので、合格の可能性がグッと上がります。

私も昔は過去問を紙に印刷して、紙のノートに解答を書いていましたが、やはり印刷の手間だったり、紙が増えていくなど、今と比べると非効率でした。

それが今は以下の流れで過去問練習の効率を上げてます。

ツールを使った過去問練習の流れ

  • IPAのサイトから過去問と解答をPDFでダウンロード
  • GoodNotesから過去問PDFを読み込む
  • Apple pencilで問題文の重要個所に下線を引いたり、囲ったりする
  • 解答をGoodNotesのノート内に記載する
  • iPad miniのSplit Viewを使って解答を記載したノートとダウンロードした解答例を並べて、答え合わせをする
IPAの過去問PDFをGoodNotesに読み込んで解く例(IPA過去問引用)
iPad miniでSplitViewを使って過去問の答え合わせを行う例(IPA過去問引用)

同じ問題に再チャレンジする時は「ページのクリア」をすると記入した内容をリセットできるので、同じ問題を印刷する、といった手間は無くて済みます。

一度このやり方でやってしまうと紙には戻れませんね。

まとめ

今回は情報処理試験を効率的に学習できるツールを3つ紹介しました。

3つのツールのポイント

  • iPad miniを使って学習の基礎を作る
  • Kindleで参考書をいつでも開けるようにし、学習の習慣をつける
  • GoodNotes+Apple pencil+ペーパーフィルムで学習ノートを効率的に作成する
  • ツールを上手く使って、情報処理試験の過去問を効率的に解く

iPad miniやApple pencilなど初期投資としてのコストはそれなりにかかりますが、それだけのリターンが十分にあると思います。

これらのツールを使って、私は高度情報処理試験を6つ合格してます。

紙を使って学習してた時に比べて、時間も短縮でき効率化を実現してますが、何よりも空き時間を使って直ぐに学習できるので、学習のハードルが下がることが大きなメリットかと思います。

学習方法は人によって向き不向きがあると思いますが、折角良いツールがあるので、積極的に使っていくことをおススメします。

以上です!

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