「ITを学ぶぞ!」と思うこと、これがITへの第一歩です!
ですが、次の二歩目はどうすれば良いのでしょうか?
実はITの範囲って広過ぎて何から学べば良いのか私も最初は分かりませんでした。
「算数なら数字を覚えて、加減乗除を覚えて、方程式を覚える。」
「国語ならひらがな、カタカナを覚えて、漢字を覚えて、文章を読む。」
といった具合に決まった学習の流れがありません。
なので、ITを学ぶためには、教科書、参考書を読んだり、授業を受けたり、仕事をしながら覚えたりと、人それぞれの学び方があります。
学んでいるうちにいつの間にかITを使いこなしていたりするのですが、初歩的なこと(基礎)がしっかり身についていないと、ITを応用的に使えなかったりします。
私も不意に初歩的なことが分からなくなって焦ることがあります。
やはり、基礎はしっかりと覚えておく必要があると思います。
その基礎を見つけるために、「ITはじめの一歩」としてコンピュータ上の演算や論理、コンピュータの構成要素など基礎的なことを以下の記事にまとめてますので、「これからITを学ぶ人」、「ITを学び直したい人」はぜひ読んでみてください!